公共の福祉を考える

メディアの外の言論ですが、メディアの気付かないことへの喚起です。

子どものキレやすさの起源

子どもが思春期に入ってキレやすくなるのは自然らしい。

思春期に入って性的に成熟し始め、その性ホルモンが体だけでなく脳にも影響を与え、脳の感情を司る扁桃体に大きく影響し感情を増幅させる。その結果キレやすくなるのだ。

思春期は大人よりも人の感情に過敏になっている。

 

また、子どもはスマホによる言語のみのコミュニケーションで、大人よりも前頭前野が活動がしていなく、感情の抑制が働きにくく、つい言葉が暴走してしまう。

顔の表情が読み取れる状態であれば、言葉の裏の意味を読み取ろうと活動もするのだが、スマホだけだとそれができない。

 

感情爆発は扁桃体だけでなくその直ぐ近くの海馬にも影響を与え、記憶力も上げる。

感情爆発により、扁桃体の近くの側坐核にも影響を与え、リスクに快感を感じ、リスクを好む傾向もある。

また前頭前野が成熟するまでに時間がかかるのは、新しいことに挑戦し自立を促すという側面があるとも読み取れるらしい。

 

キレてしまうのは親が嫌いなのではなく、それがないと自立ができないから。と読み取れば良いらしい。